右脚の様子

 さて、右脚の様子です。どこからどこまでの部位かは、【左脚】の項目に書いたので、そちらを読んでください。


 まあ、基本的に、左脚も右脚も、同じ回数、永久脱毛を受けたので、どちらも同じような間引き具合です。

 

 まあ、間引かれ過ぎて、残った毛が、とても目立つ結果となってしまいました。まあ、鼻毛切りハサミで切ればいいだけですが。


 まあ、床屋で髪を切るような感覚で、毛を切ればいいと思います。とにかく、かなり間引けたので、鼻毛切りハサミで切るのは、モジャモジャの脚だった頃に比べれば、遥かに楽です。


 まあ、全ての毛が、けっこう、今迄何度も剃ったり抜いたりしてしまったが故に、もう既に、同じ方向には生えずに、みんな、てんでバラバラな方角に生えるようになってしまいました。まあ、なので、何も手を加えていない、綺麗な流れ、全ての毛が一定方向に生えている人の腕の毛とかの美しさはないのです。けど、やっぱ、そんな美しさはどーでもいいや。


 とにかく、毛が無いのが一番良い。今はまだ残っているけどさ、出来ることなら、金さえ潤沢にあれば、また美容外科クリニックに行って、永久脱毛を再開したいのだけどなあ。


 まあ、前回は女性客ばかりだった湘南美容外科クリニックにて全身脱毛3回コースを受けたのが最後でしたが。なので、今度は、男をメインターゲットとしているゴリラクリニックとかで受けたいよなあ。はあ。


 なんか、床屋は、気持ちが良いと、私は思うのです。まあ、金欠なので、少しでも金の節約の為にと、洗髪とか髭剃りのない、単なるカットのみの店に、ここ数年はずっと行っていますけど。


 まあ、でも、少しばかり値上がりするらしいけど。でも、それは良いのだ。働いている人の給与が上がるのならな。まあ、何が言いたいのかと言えば、他者に何かをしてもらえるのは気持ちが良いということだ。


 マッサージしかり、床屋しかり、そして永久脱毛の処置しかり。永久脱毛も、処置されていた時は、光レーザーが毛根を焼く時に、ビクッと痛いけど、でも、やはり他者に、丁寧に何かをしてもらえるということは、気持ちが良いことです。まあ、拷問は無理ですが。


 この前に行った本厚木にあるフットケアの店も、魚の目の処置をしてもらえたのですが、処置してもらっている一時間ばかり、気持ちよくて、途中でウトウトと眠りそうになってしまいました。


 まあ、そのように、永久脱毛も、別に外科手術みたいに開腹とか一切しないし、刃物も使用しないので、まあ、気軽な気持ちで受けてください。毛深い悩み自体は深刻であっても、永久脱毛の処置自体は、そんなに苦痛ではないのですから。


右脚の様子↓ 









自宅で脱毛可能な脱毛器具